会則
- 第1条
(名 称)
本会は「国際協力遺伝病遺伝子治療フォーラム」と称する。- 第2条
(目 的)
本会は我が国の難病疾患の遺伝子治療体制の確立に向け、遺伝子治療に関わる全ての関係者ならびに患者様やご家族が一堂に会し、様々な立場、観点より情報を提供・共有することを目的とする。- 第3条
(事 業)
本会は前条の目的を達成するために、次の事業を行う。- 年1回研究集会を開催する。
- 幹事会は国際協力遺伝病遺伝子治療フォーラムの前に開催する。
- 第4条
(役 員)
- 本協議会には次の役員を設ける。
当番幹事 1名
幹事 若干名
会計 1名
会計監査 1名 - 当番幹事がこれを召集し、半数以上の出席をもって成立する。
- 本協議会には次の役員を設ける。
- 第5条
(会 員)
本協議会の趣旨に賛成し、所定の会費(1,000円)を納入したものとする。- 第6条
(協議会運営)
- 開催時期、場所は役員に一任する。
- 内容については幹事会で決定する。
- 趣旨に賛同する企業と共催する。
- 第7条
(事務局)
本会の事務局は、一般財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センターに置く。住所:〒215-0026 神奈川県川崎市古沢都古255
一般財団法人 脳神経疾患研究所 先端医療研究センター
TEL:044-322-9991
FAX:044-966-0654- 第8条
(会 計)
- 会計年度は4月1日より翌年3月31日とする。
- 会計報告は幹事会で行う。
- 附則
-
- 本会は幹事と趣旨に賛同する企業との間で協議の上開催し、案内状には当会との共催を明記する。
- 各年度の協議会の運営は、事務局と担当幹事が担当する。
- 会則変更は、幹事会の過半数の賛同によって行う。
- この会則は2013年1月19日から有効とする。
- 本会は幹事と趣旨に賛同する企業との間で協議の上開催し、案内状には当会との共催を明記する。
役員
代表幹事 | 小野寺雅史(国立成育医療研究センター・遺伝子細胞治療推進センター) |
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幹事 |
青木 吉嗣(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター・神経研究所 遺伝子疾患治療研究部) 池田 康博(宮崎大学・医学部・眼科学) 内田 直也 内山 徹(国立成育医療研究センター・遺伝子治療研究部) 衞藤 義勝(一般財団法人 脳神経疾患研究所・附属先端医療センター&遺伝病治療研究所) 遠藤 文夫(くまもと江津湖療育医療センター・総院長) 大津 真(北里大学・医療衛生学部・医療検査学科・血液学) 大橋 十也(東京慈恵会医科大学・医学部看護学科) 岡田 尚巳(東京大学医科学研究所・遺伝子・細胞治療センター・分子遺伝医学分野) 奥山 虎之(埼玉医科大学・ゲノム医療科・希少疾患ゲノム医療推進講座) 小澤 敬也(自治医科大学 名誉教授・難治性疾患遺伝子細胞治療開発講座客員教授) 鐘ヶ江裕美(東京慈恵会医科大学・総合医科学研究センター・基盤研究施設) 金田 安史(大阪大学) 河合 利尚(国立成育医療研究センター・小児内科系専門診療部免疫科) 久米 晃啓(自治医科大学・附属病院・臨床研究センター) 小坂 仁(自治医科大学・小児科学) 小島 華林(自治医科大学・小児科学) 小須賀基通(国立成育医療研究センター・遺伝診療科) 酒井 規夫(大阪大学大学院医学系研究科・保健学専攻生命育成看護科学講座 成育小児科学) 島田 隆(日本医科大学名誉教授・PMDA) 嶋田 洋太(東京慈恵会医科大学・ 総合医科学研究センター・遺伝子治療研究部) 武田 伸一(国立研究開発法人・国立精神・神経医療研究センター・神経研究所) 玉井 克人(大阪大学大学院 医学系研究科・再生誘導医学寄附講座) 辻 省次(東京大学・東東大病院分子神経学) 西口 康二(名古屋大学・眼科学) 真嶋 隆一(国立成育医療研究センター・臨床検査部・高度先進検査室) 水上 浩明(自治医科大学・分子病態治療研究センター・遺伝子治療研究部) 三谷幸之介(埼玉医科大学・医学部・ゲノム応用医学) 村松 一洋(自治医科大学・小児科学) 村松 慎一(自治医科大学・神経遺伝子治療部門) 山形 崇倫(栃木県立リハビリテーションセンター) |
事務局 | 小林 博司(東京慈恵会医科大学・ 総合医科学研究センター・遺伝子治療研究部) |