HOME

事務局

国際協力
遺伝病遺伝子治療フォーラム事務局
〒215-0026
神奈川県川崎市麻生区古沢都古255
 一般財団法人 脳神経疾患研究所
 先端医療研究センター&遺伝病治
 療研究所
TEL:044-322-9991
FAX:044-966-0133

ご挨拶

遺伝子治療の研究は1990年に開始され、現在世界中で5,000人を超える患者さんが遺伝子治療を受け有効な結果も発表されており、特に免疫不全症などでは第一選択の治療になりつつあること等から、まさに遺伝子治療の幕開けと言える時代になってまいりました。 このような時代を鑑み、遺伝子治療の有効性・安全性が数多く報告されている欧米諸国との研究開発を行い、諸外国との情報交換の場を設ける為に、5年前の2010年に遺伝病の遺伝子治療に特化した本フォーラムを立ち上げ、翌年2011年に第一回 国際協力遺伝病遺伝子治療フォーラムを開催するに至りました。本年まで5回開催し、我が国の遺伝病遺伝子治療の進歩に貢献して参りました。 次回、2016年1月21日に第6回国際協力遺伝病遺伝子治療フォーラムを開催致します。我が国の遺伝性疾患の遺伝子治療体制確立に向け、また難病疾患に悩む多くの患者さんの希望となるよう本フォーラムが発展することを祈念致します。

2015年8月 設立実行委員長 衞藤義勝

設立の趣旨

近年、欧米諸国では難病、特に遺伝病に関わる難病に対し、遺伝子治療の有効性、安全性が数多く報告され、その一部の疾患では幹細胞移植の代替療法として認可されるに至っております。ただ、我が国においては遺伝子治療を支えるインフラの不備から、遺伝子治療を治療の一選択肢としてこれら難病を抱える患者様に提供できない状況にあります。このことを深く鑑み、この状況を打開するためには単に医師、研究者がその研究成果を発表するだけではなく、遺伝子治療に関わる全ての関係者ならびに実際の生活においてご苦労されている患者様やそのご家族が一堂に会し、「一体何が問題なのか」を明確にすることで少しでも我が国の遺伝子治療実施体制を整備していくことが重要と考え、このフォーラムを発足致しました。

このページのトップへ